最新のお知らせ
2024年10月4日 : CLCAオンライン子育て講座
2024年8月27日 : タイ旅行
2024年7月27日 : 2024夏期日課の様子
2024年7月18日 : はじめ塾 2024夏期日課 予定再追加
2024年7月9日 : CLCAオンライン子育て講座 7月
塾長あいさつ
発達に応じて、そして一人ひとりの特徴に応じて学んでいきます。
十代は勉強をして知識を身につけることが一生の基礎となる大切な時期です。
その時期には力の出し惜しみをせず、力を出しきって勉強に取り組みます。
また教育の原点は能力開発であり、テクニックを身につけることではありません。
力を出しきることによって能力は磨かれ開発されていきます。
この力を出しきるということをはじめ塾では生活を通して行っているので、生きていくために必要な能力をそれぞれの子が身につけていきます。
十代は勉強をして知識を身につけることが一生の基礎となる大切な時期です。
その時期には力の出し惜しみをせず、力を出しきって勉強に取り組みます。
また教育の原点は能力開発であり、テクニックを身につけることではありません。
力を出しきることによって能力は磨かれ開発されていきます。
この力を出しきるということをはじめ塾では生活を通して行っているので、生きていくために必要な能力をそれぞれの子が身につけていきます。
\「生活」という切り口から/
はじめ塾が実践していること
食べる
毎日の生活の中で、「旬のもの、地のものを自分で料理して食べる」というあたりまえのことの大切さを学びます。また、台所という限られた空間で、仲間と一緒に時間通りに食事の支度をすることを通して、多様な関係性を学びます。
学ぶ
中学生・高校生は一生の地盤となる知識を身につける大切な時期です。勉強は特別なことではなく、十代の生活に欠かせない生活の一部として位置付けています。
実感する
また、樹齢50年の木を切り倒すとバタッと倒れるのではなく、空気が震えて地響きとともに倒れていきます。このような実感をともなった体験が心を育てます。
出会う
また、直感で人を感じられる多感な十代の時期に、一流の人を訪ねて国内外問わず体験学習旅行に行きます。はじめ塾では「人は人によって育つ」と考えているからです。
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